初心者が楽器を始めるには -バイオリンも近所迷惑にならない-

弦楽器
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ピアノの練習に励んでおりますが、ピアノを始めた理由の一つに電子ピアノだと「近所迷惑にならない」があります。

他の楽器はどうなんだろうと思って少し調べたんですが、意外なおすすめの楽器がありました。

バイオリン(ヴァイオリン)です。

初心者が楽器を始めようと思っても、「近所迷惑にならないかな?」や「下手くそな演奏を人に聞かれたくない」など、どうしても億劫になってしまうと思います。

今回はバイオリンが初心者に向いていることを紹介したいと思います。

バイオリン人口

バイオリンを演奏できる人ってどのくらいいるのでしょうか?

有名な方だと「葉加瀬太郎さん」が思い浮かびます。うーん、それ以外の方は全く思い浮かびません。

ピアノやギター、吹奏楽の楽器を演奏できる人は結構知り合いにいますが、バイオリンは誰もいませんね。

バイオリンってピアノと同じくらい誰でも知ってる超有名な楽器なんですが、実際に弾ける人って限られています。演奏会以外で、すぐ隣で弾いている姿も今まで見たことがありません。

バイオリン人口をWEBで調べたのですが、明確なデータがありませんでした。それなりのことが書かれてあるページには日本のバイオリン人口は約10万人だそうです。以下参考リンク。

ピアノは約400万人と言われているので、バイオリン人口はとても少ないですね。

一般的には非常に難しい楽器で値段も高いイメージです。お金持ちのお坊ちゃまやお嬢様が習っているイメージですよね。

でも個人的にはバイオリンが弾けるととてもカッコいいイメージがあります。滅多に弾ける人がいませんし、育ちが良さそうな感じもします(笑)。正直、憧れます。

サイレントバイオリン

そんな憧れのバイオリンですが、上手く演奏できるまで手を出したくない楽器でもあります。

そう、あの「ギーッギギーーッ」って音です。アニメやドラマでも初心者が手を出して悲惨な音が鳴ってしまうシーンがありますよね。絶対に人に聞かれたくありません。たしかサザエさんのマスオさんがあの音を出していた記憶があります(笑)。

そこで「サイレントバイオリン」が登場します。

サイレントバイオリンは電子バイオリンで、サイレントの名の通り静かです。アンプやヘッドフォンを介して音を出すので、悲惨な音を人に聞かれる心配がありません。

上手く演奏できるようになったとしても、一般家庭でバイオリンの練習は近所迷惑になります。

ヤマハのサイレントバイオリンは1万本を超えるヒット商品もあるようです。ここでは商品の紹介はしませんが、以下のヤマハのWEBページでバイオリンの成り立ちや基礎知識などが詳しく載っているので、リンクを貼っておきます。

サイレントバイオリンであれば初心者でも憧れのバイオリンに挑戦できるのではないでしょうか。

バイオリンが初心者向きである理由

先ほどのサイレントバイオリンのところで悲惨な音が鳴ってしまうことを例に挙げましたが、実はそんなに悲惨な音が鳴る訳ではありません。あれは笑いを誘うための演出です。

音色よりも音程が難しい

バイオリンが難しいのは、音色よりも音程です。

ピアノは鍵盤を押せばその音が鳴ります。ギターも弦を押さえて弾けばその音が鳴ります。

バイオリンにはギターのようなフレットがありません。

フレットとはギターの弦を押さえるときの間にある板上に打ちつけてある金属の棒のことです。

バイオリンを正しい音程で弾くためには、いつも同じ場所を押さえる必要があります。フレットがないので少しでもずれると音程が狂ってしまいます

一流バイオリニストのような美しい音色ではない初心者が音程を外しながら演奏するので悲惨な音に聞こえるだけです。一つの音程だけをロングトーンで弾くのであれば、それほど悲惨な音には聞こえません。

後で紹介しますが、目印をつけてしまえば音程を外すことはありません。

バイオリンは花形の主旋律

バイオリンの演奏ってどういうイメージでしょうか?

バイオリンはピアノやオーケストラをバックに一番目立って主旋律を弾いていますよね。オーケストラの中にもバイオリンがあり伴奏側に回ることもありますが、バイオリンは歌手と同じように主旋律だけの演奏でも十分に映えます

ピアノも単独で演奏できますが、主旋律だけの演奏曲なんてありません。一人で主旋律も伴奏もこなす必要があります。ギターはほぼ伴奏の役割です。

ピアノやギターは複雑な和音を出さないと演奏が成立しません。

けど、バイオリンは和音を出さない主旋律だけで十分です。それだけでとても美しい演奏ができます。つまり、一つのメロディーだけ弾ければいいんです。初心者向きです。

初心者がどうやって練習するのか

音楽教室に通う

音楽教室に行けばプロの講師が丁寧に教えてくれます。

メリット
  • プロの講師が基礎から教えてくれる
  • 得意、不得意などその人に合わせて客観的に教えてくれる
  • 強制的に通うのでサボれない
  • 教室で開催している発表会などに参加できる
  • イベントなどを通じて交友関係が広がる
デメリット
  • レッスンの費用がかかる
  • 通う必要があり、移動に時間や費用がかかる
  • 予約が必要なので、時間が拘束される

音楽教室についてはピアノの練習についての記事でも書いているので、そちらを確認してください。

イベントなども企画されているので、交友関係も深まります。

全国展開しているシアーミュージックだと無料体験もできるので一度確認されてはどうでしょうか。バイオリンコースがあります。

【シアーミュージック】無料体験レッスンはこちら

独学

自宅で独学で練習する場合、初心者向けの教材を使用して練習します。

メリット
  • 費用が教本や楽譜などの教材費のみ
  • 強制的に時間を拘束されることがない
デメリット
  • 基礎が分からないと途方にくれる
  • 誰も客観的に判断してくれない
  • 間違った練習をしていても気づかない
  • 一人で練習するので長続きさせるのが難しい
  • 練習成果を発表できる場所がない(自己満足のみ)

デメリットのほうが多いです(笑)。

これもピアノの練習の記事とほぼ同じですが、「バイオリンは花形の主旋律」で書いたように主旋律だけ練習すればいいのでピアノよりは敷居が低いと思います。

音楽教室に通っても自宅での練習がメインで、教室では自宅練習の成果の確認と課題が与えられるので、バイオリンの場合いっそのこと独学から始めるのも一つの手だと思います。

特に以下ような方は独学でないと始めることができません。

  • 仕事の時間が不規則で音楽教室の予約ができない
  • 近くに音楽教室がない
  • お金がない

初心者向けの独学教材

初心者にとても良さそうな教材を見つけたので紹介します。

たったの30分で弾ける!初めてのヴァイオリンレッスンDVD

この教材は初心者にターゲットを絞っており、30分で1曲弾けるようになり、その後、表現力を上げたり演奏できる曲を増やしていくことを目指した教材です。

たったの30分で弾ける!「初心者向けヴァイオリンレッスンDVD」の詳細はこちら

受講者の声の中に以下のメッセージがありました。

本当に30分で弾けるようになるみたいです。ピアノと違って主旋律のメロディーだけなので可能な気がします。

この教材は、ご自身もバイオリンとピアノ教室の講師をされ、様々な演奏活動を行っている「池田晴子先生」がDVDでバイオリンの持ち方や構え方、実際の指の動きとともに細かく説明しながら楽しく教えてくれる教材です。

この教材のどのような点が初心者向きなのかを挙げてみます。

正しい音程で弾ける

「バイオリンが初心者向きである理由」でも説明した通り、音程を表わす目印があれば正しい音程で弾くことができます。悲惨な音にはなりません。

この教材には上の画像のような貼って剥がせるシールがついてきます。

貼ると上の画像のように音程の目印になり、音程を外しません。上達して感覚が掴めたらきれいに剥がすことができます。

このような目印は音楽教室でも実施されています。

たったの30分で弾ける!「初心者向けヴァイオリンレッスンDVD」の詳細はこちら

楽譜が読めなくても安心

初めて楽器に挑戦する方の中には楽譜を読むことに自信がない方もいると思います。

上の画像はレッスンDVDの映像の一部です。

アルファベットと数字でどの弦のどの場所を押さえるのかを表わしているので、音符が読めなくてもすぐに弾くことができます。

上の画像のように楽譜自体にもアルファベットと数字が書いてあります。

たったの30分で弾ける!「初心者向けヴァイオリンレッスンDVD」の詳細はこちら

知ってる曲だから楽しく続けられる

楽器の基礎練習曲って知らない単調な曲が多いです。練習用だから仕方ないかもしれませんが楽しくありません。プロを目指すのであればいいんですが、大人になってから趣味で始める方だと楽しくないことなんかしたくありませんよね(笑)。

この教材の練習曲を挙げます。

  • きらきら星(モーツァルト)
  • 第九 喜びの歌(ベートーベン)
  • アメイジング・グレイス(賛美歌)
  • 見上げてごらん夜の星を(坂本九)
  • アイネ・クライネ・ナハトムジーク(モーツァルト)
  • カノン(パッヘルベル)
  • トゥーランドットより誰も寝てはならぬ(プッチーニ)
  • 情熱大陸(葉加瀬太郎)

どれも聞き馴染みのある曲です。曲名が分からなくても実際の曲を聞くと知ってると思います。知ってる曲だと楽しみながら練習できます。

最終的に情熱大陸を弾けるようになるんですね。凄いです。

たったの30分で弾ける!「初心者向けヴァイオリンレッスンDVD」の詳細はこちら

費用が抑えられる

この教材はDVDを見ながら、初めはバイオリンの基礎知識から始まり徐々に練習曲がステップアップしていきます。最終的に情熱大陸も含めた8曲を弾くことができます。

レッスンの一部がYoutubeで公開されていたので貼っておきます。

池田先生の初心者向けヴァイオリン講座

この教材のレッスンは34レッスンあります。

一般的な音楽教室は月2回で1万円程度が相場です。1回当たり5千円なので、34回だと17万円にもなります。それ以外にも入会金や交通費、イベントに参加するときの費用などがかかります。譜面代もかかりますね。バイオリン用はピアノ用に比べると少し入手しずらいです。

この教材は現在、29,800円(税抜)で販売されています。

直接の対面指導はありませんが、音楽教室に通うよりもかなり費用を抑えることができます。

たったの30分で弾ける!「初心者向けヴァイオリンレッスンDVD」の詳細はこちら

楽器セット

皆さんはバイオリンを持っているでしょうか?

ほとんどの方は持ってないですよね(笑)。

電子ピアノだったら家電量販店でも売ってますが、バイオリンってどこで買うの?って感じですよね。

通販でも売ってますが、どういう観点で選べばいいか分かりませんよね。この教材はバイオリンがセットになったバージョンもあります。

通常のバイオリンとサイレントバイオリンから選択できます。下の画像はサイレントバイオリンです。必要なものが全てセットになっています。

金額は楽器分が加算されるので高くなりますが、細かな物を選ぶだけでも大変なので、とても便利だと思います。もちろん教材も含まれています。

個別に揃えるよりも安く済みますよ。

「初心者向けヴァイオリンレッスンDVD&楽器セット」の詳細はこちら

まとめ

初心者が始める楽器としてバイオリンを紹介しました。サイレントバイオリンだと近所迷惑を気にすることなく練習でき、バイオリンは主旋律を演奏するのでピアノよりも敷居が低いと思います。

音楽教室に通われたい方は以下の音楽教室の無料レッスンを確認してください。

【シアーミュージック】無料体験レッスンはこちら

 

ピアノよりは独学で練習しやすいので、まず手始めに自宅で練習される方は以下の教材をおすすめします。

たったの30分で弾ける!「初心者向けヴァイオリンレッスンDVD」の詳細はこちら

 

楽器もセットで購入したい場合は以下の教材と楽器のセットをおすすめします。

「初心者向けヴァイオリンレッスンDVD&楽器セット」の詳細はこちら

 

また、今なら期間限定で追加レッスン曲がプレゼントされます。11/27(水)18時までです。

 

他の楽器を始めてみたい方は、以下の記事で紹介しています。

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