歌の練習場所は自宅かカラオケボックスか?ヒトカラ?

ボイトレ練習
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お一人様ボイトレの記事も一通り終わったので、補足的な内容を記事にしていきたいと思います。

ボイトレで困るのが歌の練習場所ですよね。自宅だと大きな声が出せないので、なかなか自宅では難しいです。どのような場所が適しているのでしょうか。

無料

まずは無料で練習できる場所を紹介しますが、いろいろ制限があります。

車内

無料で最も適しているのは車の中ですね。ドアも窓も締め切れば大声で歌ってもほとんど外に漏れません。声量がある人でも、人があまりいない場所に移動すれば窓から覗かれるようなこともなく、歌の練習に集中できます。

ただし、僕も車を持っていないのですが、車を保有している人限定となります。レンタカーという手もありますが、それなりの金額がするので他の有料系の場所を利用したほうがいいですね。

ずっと座って練習することになるので、立って歌いたい人には不向きかもしれません。僕は姿勢は歌に影響しないと思っているので、姿勢は気にしなくてもいいと思ってます。(姿勢が影響するならオペラやミュージカル、歌手のパフォーマンスも全くできないことになります)

高架下

電車や道路の高架下は周囲の騒音が大きいので、歌の練習をしていても周囲に気づかれにくいと思います。また、河川敷近くだと建物や人自体が少ないので、これも練習しやすいと思います。

ただし、近くに該当する場所がないと練習できませんが。

公園

例えば代々木公園のような超巨大な公園だと練習できると思います。ときどきギターなどの楽器の練習をしている人を見かけます。

特に周囲に迷惑をかけることはありませんが、それなりに人がいるので、周囲の目を気にする人にはハードルが高いかもしれません。僕も恥ずかしくて無理ですね(笑)。

一人だとかなり恥ずかしいし、おかしな奴だと思われるかもしれないので、友人と一緒に数人で練習すれば、特に変な目で見られることもないと思います。

僕も昔、アカペラのグループを組んでたときは公園や高架下で練習したりしてました。若かったこともあるのかもしれませんが、数人だと部活みたいなノリで全く恥ずかしくなかったですね。

自宅

自宅で練習できると練習したいときに練習できるので最も効率がいいですね。

密集していない地域の広い一軒家だと全く問題ありません。

密集している地域だったり、壁が薄かったり、マンションやアパートなどの集合住宅だとあまり大きな声では練習できません。

過去記事で紹介した「裏声の強化」などは大きな声にならないので自宅で練習ができます。声量を抑えても問題のない練習を自宅で行い、声量が必要なものはカラオケボックスなどで行うなど練習に工夫が必要ですね。

自宅でボイトレするときの工夫については以下の記事に記載しました。

自宅でボイトレをするときの練習方法 -問題点と工夫- えっ?専用器具?
今回は僕の経験を含めて自宅でボイトレをする場合の工夫や、気をつけておきたいことを書いてみます。 練習場所については以下の記事も参考にしてください。 自宅での問題点 自宅で練習する場合、最も大きな問題は「騒音」です。 ...

有料

練習には適していますが、当然費用が発生します。

カラオケボックス

カラオケボックスは僕もよく利用します。料金もお手軽です。

僕がよく利用する歌広場だと平日昼間30分145円なので2時間利用しても580円です。ソフトドリンクも飲み放題で、夏場はエアコンも効いて天国でした(笑)。

ミックスボイスの練習などは習得するまでに大音量で奇声が出るので、カラオケボックスが最適です。周囲も相当うるさいので、誰も気づきません。気づいたとしても、ただ盛り上がってるなぁとしか思われません。

無料系だとミックスボイスの練習はかなり難しいです。自宅や野外は確実に無理で、車の中であったとしても悲鳴に聞こえて通報されるかもしれません(笑)。

 

平日の昼間であれば一人で利用しても全く問題ありません。結構お一人様も多いですよ。さぼってるリーマンもよく見かけます(笑)。

ただし土日や夜間の混雑時を一人で利用するのは難しいかもしれません。順番待ちの間の周囲の目も気になりますし、下手をすると断られます。土日であれば比較的空いている午前中が狙い目です。

結局、声量も確保でき、音源も完備しているカラオケボックスが練習場所として一番いいので、土日や夜間に利用するのであれば、お一人様専用のカラオケボックス店がおすすめです。

お一人様専用カラオケボックス

最近のカラオケボックスは混雑時に断られることがありますが、基本一人利用可能と謳ってます。ただこれは通常ルームの場合の話で、一人専用ルームや店舗全体が一人専用のところもあります。

カラオケ館には一人専用ルームが一部あり、ワンカライチカラは一人専門店舗です。(カラオケの鉄人グループのヒトカラの鉄人は辞めてしまったんですかね)

料金は通常の一般的なカラオケボックスとほぼ同じです。自分でヘッドフォンを持ってこない場合はヘッドフォンのレンタル代が加算されます。(残念ながら激安の歌広場に専用ルームはありません)

僕も一人専用ルームがどんなところか見てみたくて利用したことがあります。

出典:http://karaokekan.jp/room/hitokara.html

少し画像が小さいのですが、カラオケ館の一人カラオケ専用ルームは上の画像の感じです。僕もカラオケ館に行ったので画像とほぼ同じでした。少し説明すると以下の感じです。

  • 小さい完全防音の部屋が用意されいる。音は廊下に漏れません。
  • 中にはテーブルにデンモクとカラオケ機材、モニターがあります。
  • (ここから先は普通のカラオケルームと異なってきます)
  • マイクはプロがレコーディングに使用する高性能マイクです。アームで自由自在に動かすことができ、吐息防止のネットもついてます。気分はレコーディング歌手です。
  • カラオケ機材のところに他の機材もついており、外部端子と自分の録音装置を接続すれば、録音できます。(CDを焼く機械もあったと思います)
  • ただし、スピーカーがなく、ヘッドフォンを接続してヘッドフォンから歌っている曲を聴きます。エコーなどのエフェクトがないので、本来の自分の声が聞こえます。

まさしくレコーディングスタジオのミニチュア版みたいな感じなので、最初は気分が上がりますが、すぐに奈落の底に落とされます。

エフェクト無し(エコーがかかっていない)の自分の声をヘッドフォンで聞くと「とんでもなく下手くそ」です。聞けたもんじゃありません。僕も歌に自信がありましたが、部屋自体も共鳴しない作りなので、あまりの自分の声の酷さにショックでした。

まあ、高性能マイクのヘッドフォン越しは特殊な状態で、普通の部屋だと部屋自体が共鳴して残響が残るので、エコー無しでもそれなりに聞ける声になるので問題ないのですが、やはりショックでした。ヘッドフォン越しが本当の素の声です。

皆さんも一度、素の声を確認したほうがいいと思います。ショックを受けるのをおもしろがっている訳ではありませんよ(笑)。

声の響きに自信がない人も専用ルームで響きの練習をすれば、余計な周りの残響に影響されず自分の体だけで響きを作るので、練習しやすいと思います。

また、楽器の練習もできる作りになっています。

貸しスタジオ

楽器系の人はよく利用するんでしょうか。ボーカルのみではあまり利用されないかもしれませんが、利用できます。

僕も普段は利用しないので、どこがいいというのは分からないのですが、1時間800円で利用できるところをネットで見ました。意外と安いんですね。

はるか昔に一度利用したことがあるんですが、そのときは場所代のみだと安いところを借りました。ほんとは楽器系の音響機材のレンタル代で儲けているようでボーカルのみだと機材を借りないので激安でした。

場所代と機材代が分かれているところが狙い目かもしれません。

また、カラオケの機材はないところが多いと思うので、音源は自分で用意する必要があります。

ボイトレ教室

ボイストレーニングのレッスンを受けているとスクール内の部屋や設備を無料で借りることができるスクールもあるようです。

レッスン自体は1回当たり4~5千円です。月3,4回だともう少し安くなります。

全てのボイトレ教室が無料で部屋を貸してくれるとは限りませんが、自主練習にも使用できるのならレッスン料もそれほど高くないですね。

僕はまだ一度もボイトレ教室には行ったことがないので、無料体験などで行く機会があれば、記事に追加します。

まとめ

通常の歌の練習であれば以下のようなことが言えると思います。

  • 無料系:車が最強。自宅は音量を気にする必要あり。野外は友人と一緒ならばあまり恥ずかしくない。
  • 有料系:カラオケボックスが料金と機材面から最強。貸しスタジオやボイトレ教室も気にせず練習できるが、機材を用意したり料金が少し多めにかかる。

また、ミックスボイスの練習中は奇声が出るので有料系がおすすめです。

 

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