KORG B2シリーズ登場【B1の手軽さを引き継ぎつつ、MIDI搭載など大幅機能アップ!スマホ連携やバンドルソフトも充実!B1とB2/B2Nの違いを比較!セール情報も】

ピアノ
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(本ページにはプロモーションが含まれています)

本格的な鍵盤タッチとリアルできらびやかな音色が人気の電子ピアノ「KORG B1」に2019年夏から後継機種が登場しました。「KORG B2シリーズ」です。

低価格でお手軽にピアノを始めることができるコンセプトを継承しつつ、機能が大幅アップしています。

B1シリーズとの違いを比較しながら紹介します。

AmazonなどでC1 Airなど他の製品を含めセール情報も紹介します。→ セール情報はこちら

2020/7/27にXE20XE20SPが発売されました。特徴を少し紹介しています。

→【XE20新発売!】KORG製電子ピアノC1 Air/XE20/B2シリーズの違いは?【初心者はB2/自宅で楽しむならXE20/本格練習はC1 Air】

 

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【Liano L1SP新発売!】KORG製電子ピアノL1SP/XE20/B2シリーズの違いは?【初心者はLiano L1SP/高機能のXE20/本格タッチのB2も】
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(画像はKORG B2シリーズ公式ページの画像を使用しています)

価格は日々変動するので、購入前に最終的な価格を確認してください。

B2シリーズの概要

KORG B2シリーズは「B2」、「B2-SP」、「B2N」の3機種があります。

B2

KORG B2の外観

B2-SP

KORG B2SPだと専用スタンドに3本ペダル!

B2N

軽い鍵盤タッチのKORG B2Nが新登場!

 

B2シリーズの中心的なモデルのB2をベースに特徴を紹介します。

鍵盤はB1を継承

B2とB2-SPの鍵盤は「NH鍵盤(ナチュラル・ウェイテッド・ハンマー・アクション鍵盤)」で、B1と同じです。

NH鍵盤はクラシックピアノの鍵盤タッチの再現性が高く、違和感はありません。B1の鍵盤タッチが人気だったので、そのまま継承したと思われます。

B2Nは軽いタッチが特徴の「NT鍵盤(ナチュラル・タッチ鍵盤)」です。子供でも負担のない軽いタッチです。

音色が12種類に増えた!

KORG B1の音色は8種類でしたが、B2シリーズ(B2/B2-SP/B2N)では12種類に増えています。

YAMAHA P-45は10音色、P-115は14音色、P-125は24音色なので、B1は少ないイメージでした。B2シリーズも多くはないのですが、P-45と同じ価格帯なので十分だと思います。

音色が多いと面白いのは確かですが、「ほー、こんな音も出るのか」と一度弾いて音を出すくらいです。普段使わない音色が多くても、あまり意味はありません。

B1で残念だったのは、メインのクラシックピアノの音色が1種類だけでした。

B2では「ジャーマン」と「イタリアン」の2種類に増えています。これは嬉しいですね。

B2の公式動画があるので、音色を確認してみてください。

譜面台が大きくなった

B2とB2-SPではB1よりも幅広の譜面台に変わりました。

B2とB2-SPではB1よりも幅広の譜面台!さらに使いやすくなった!

たしかにB1の譜面台は少し小さいんです。

僕は譜めくりしなくてもいいように、楽譜をコピーして横にテープでつなげているんですが、B1の譜面台だと接触する面積が少なくて、譜面がヨレヨレになるんですよね(笑)。

鍵盤の蓋と兼用している譜面台のほうが本当はいいんですが、少しでも譜面台が大きいほうが嬉しいです。

B2Nは残念ながらB1と同サイズの譜面台です。

とうとうMIDI搭載!

今まで紹介した違いは、B1を少し改良・改善した感じでした。

ここで大きく変わった点を紹介します。とうとうMIDIを搭載しました。

B1の最大のデメリットであるMIDI非搭載が理由で、B1の購入をためらっていた人が多くいたんじゃないでしょうか。

ピアノを弾くだけだとMIDIは別にいらないんですが、作曲やDTMをしている人にはMIDIは必須機能です。

B2シリーズ(B2/B2-SP/B2N)ではUSB端子のMIDIインタフェースが搭載されました。

低価格なのに鍵盤タッチや音色がYAMAHA P-125と互角な「B1」でしたが、MIDI非対応だったので、ワンランク下のイメージでした。「B2シリーズ」でMIDI対応となり、晴れてワンランク上の価格帯とほぼ互角に戦えます。

このUSB端子はAudio端子としても機能します。

YAMAHA P-125のように本体での録音機能はありませんが、USB経由でPCで録音できるようになりました。

B1ではヘッドフォン用ミニジャックからPCに取り込んで録音する必要がありましたが、ヘッドフォン使用時に当然録音はできません。B2シリーズだと同時使用ができます。

USB経由でスマホ録音が可能に!

Audio入力端子も追加

Audio入力端子も追加されています。

KORG上位機種のC1 AirなどではBluetoothオーディオに対応していて、スマホの音楽を電子ピアノのステレオスピーカーで聴くことができます。

B2シリーズでは、Bluetoothには対応していませんが、Audio入力端子で接続することで、スマホやPCの音楽を聴くことができます。B2本体のスピーカーなので、迫力のある高品質な音楽を聴けます。

バンドルソフトも充実!

B1には一切バンドルソフトはありませんでした。

B2シリーズでは充実したバンドルソフトが付属します。

これらバンドルソフトはB2シリーズのみです。上位機種のC1 Airなどには付属していません。

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「初めて電子ピアノを購入したけど、どうやって練習するの??」と悩まれている方には便利ですね。

練習するための教本選びのために本屋さんを周らなくても、すぐに練習ができます。

3ヶ月間のトライアルですが、トライアル期間中にある程度ピアノのことが分かるので、そのまま継続してもいいし、別の練習方法を見つけるのもいいと思います。

B1には付属していませんが、AmazonでB1を購入すると同じSkooveトライアルができます。

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B1とB2シリーズの比較表

文章だとB1とB2シリーズ(B2シリーズの各機種)の違いが分かりにくいかもしれないので、比較表にまとめます。

B1B2シリーズ
鍵盤88鍵、NH鍵盤
  • B2:88鍵、NH鍵盤
  • B2SP:88鍵、NH鍵盤
  • B2N:88鍵、NT鍵盤
タッチ・コントロール3段階3段階
音色8種類12種類
同時発音数120(最大)120(最大)
エフェクトリバーブ、コーラスリバーブ、コーラス
メトロノームテンポ、拍子、音量テンポ、拍子、音量
デモ・ソング8曲12曲
接続端子
  • ヘッドホン(出力端子兼用)
  • ペダル
  • PHONES(ヘッドホン/ライン・アウト兼用)
  • USB(TYPE B)
  • AUDIO IN
  • ペダル
ペダル
  • B1:ダンパー(オプションで3ペダル)
  • B1SP:3ペダル
  • B2:ダンパー(オプションで3ペダル)
  • B2SP:3ペダル
  • B2N:ダンパー(オプションで3ペダル)
アンプ出力9W × 2
  • B2:15W x 2
  • B2SP:15W x 2
  • B2N:9W × 2
外形寸法1,312 x 336 x 117 mm(本体のみ)1,312 x 336 x 117 mm(本体のみ)
質量11.8 kg(本体のみ)
  • B2:11.4kg(本体のみ)
  • B2SP:11.4kg(本体のみ)
  • B2N:9.3kg(本体のみ)
譜面立てB1専用
  • B2:B2/B2SP専用
  • B2SP:B2/B2SP専用
  • B2N:B2N専用(B1相当)
バンドルソフトなしあり

違いのあるところを黄色でマークしています。

B1ユーザーは本体のみ交換できる

外形サイズは全く同じです。専用スタンドもB1とB2で同じSTB1なので、B1ユーザーはB2本体のみ購入すれば、そのままスタンドを使えます。

B1SPユーザーもB2本体のみ購入すれば、移行できます。

機能アップなのに軽量化

B2シリーズは機能アップしていますが、重量は少しだけ軽量化しています。B2Nだと2.5kg減の大幅軽量化になっています。

気になる価格は?

B2シリーズは大幅機能アップしていますが、値段も大幅にアップしていたら意味がありませんよね。

コロナウイルス感染拡大以降、需給バランスが少し今までと違うようで、品薄状態です。Amazonでも頻繁に在庫切れが発生しており、最近は価格が少し上がっています。

本体のみタイプ

  • B1:約33,000円
  • B2:約42,000円
  • B2N:約34,000円

専用スタンド+3ペダルのタイプ

  • B1SP:約45,000円
  • B2SP:約51,000円
これらの価格は通常時の価格です。ところどころで紹介しているセール価格は期間限定なので、すぐに通常価格に戻る可能性があります。

B1SPとB2SPはAmazonが直接取り扱っていない(楽器店が出展)ので、イスやヘッドフォンとのセット販売が多くて、概算の本体のみ価格です。

単品のB2は若干高めですが、それ以外はB1シリーズと価格が変わりません。B2Nは下位モデル扱いのためかB1と同程度の価格になっています。

機能アップしているのにお値段据え置きって、とてもお得ですね。

発売して間もないので、取扱い店舗によって価格にバラツキがありますが、B2単品が若干高めなので通常時だとB2SPがおすすめです。専用スタンド+3ペダルなのに安いです。

 

女性の方には、鍵盤タッチが軽いB2Nもおすすめです。B1より安いです。

 

B1やB1SPから乗り換える方は、B2単体がいいと思います。今は少し高めですが、値段が落ち着いてきたり、セールのときに入手すればいいんじゃないでしょうか。

B2とB2NはAmazon直販でときどき値下げされています。値下げされると即効で売り切れて、しばらく直販の在庫がなくなります。値下げされたら迷わず購入することをオススメします。

 

B2シリーズが登場したことで、B1が在庫処分で安くなるかもしれません。MIDIは要らないからピアノとして弾ければ良い人におすすめです。(現在、B1はほぼ流通していません。)

スタンドやペダル

B2SPは3本ペダルつきのスタンドがセットになっていますが、B2/B2Nは、スタンドなしで1本ペダルが本体に付属しています。

B1/B2/B2N用の専用スタンド

本体のみ購入した方で「やっぱり専用スタンドが良かったなぁ。。」と後悔している人に専用スタンドを買い足す方法があります。B1/B2/B2N/XE20で共通のスタンドです。

7千円台です。

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3本ペダル

B2/B2Nは1本ペダルが付属しています。

1本ペダルは、ダンパーペダルと呼ばれる鍵盤から手を離しても音が鳴り続けるペダルです。

クラシックピアノには3本ペダルがついています。

  • ダンパー:鍵盤から手を離しても音が鳴り続ける
  • ソステヌート:ペダルを踏んでいるときに押した鍵盤のみ音が鳴り続ける
  • ソフト:音量を抑える

ダンパーペダルは音を伸ばすので、初心者でも頻繁に使います。滑らかな音や和音を伸ばすときに使います。ピアノのペダルは以下の記事で紹介しています。

ピアノの3本ペダルとは?ダンパー/ソステヌート/ソフト【初心者はダンパーだけで十分】
クラシックピアノには3本ペダルがついています。 電子ピアノでも外観が本物のピアノそっくりのものは、3本ペダルが多いのですが、シンセサイザーやキーボードタイプの電子ピアノは1本しかペダルがついていない機種があります。特に初心者向けモデルが1本...

 

ソステヌートペダルやソフトペダルはそれほど使われていないようですが、普段から3本ペダルを駆使して演奏している人は、3本ペダルじゃないと意味がないですよね。

B2SPは最初から3本ペダルですが、以下のオプションを使えばB2/B2Nでも3本ペダルにすることができます。

その他の機種のセール情報

Amazonなどのセールや割引きクーポンを紹介します。

Amazonで一部機種が値下げされています!

C1 Air

B2の上位機種のC1 Airです。通常は8万円程度です。

オーソドックスな色だと安くて、人気のレッドは少し高くなります。

G1B Air

G1B AirはKORGの最上位モデルです。

以前のG1 Airとは外観が変わった程度だと思います。下の画像の通り、背面が全て覆われているので高級感が増しましたね。10万円前後です。

D1

C1 Airと機能がほぼ同じD1があります。大きく異なる機能は「スピーカーがついていません」。

別途アンプ+スピーカーを用意するか、ヘッドフォンなどで演奏を聴きます。気をつけてください。

ピアノよりもシンセに近い使い方だと思います。既に色々な機材を持っている方には重宝します。5万円前後です。

 

持ち運びに便利なD1専用 ソフトケースもあります。

LP-180

少し古い機種になりますが、LP-180もあります。クラス的にはB1-SP/B2-SPくらいです。

LP-180は安価なのに鍵盤を完全に覆うことのできる蓋のタイプです。ホコリを気にしなくてもいいので、旧モデルでも結構人気があります。スタンドも最初からセットになっています。通常約5万円です。

LP-380

少し古い機種になりますが、上位機種だったLP-380があります。(下位モデルはLP-180)

C1 Airのように無線などの最新機能はありませんが、音色や鍵盤タッチは遜色ないと思います。専用スタンドの3本ペダルで鍵盤を完全に覆う蓋つきなので、普通のピアノに見えるタイプです。

カラーも定番のブラック/ホワイト以外にローズウッドやローズウッド・ブラックがあります。通常8万円前後です。

Amazonでは旧型の取扱いは終了したようです。すぐ下で紹介しているLP-380 Uに変わっています。

LP-380 U

NEW

スリムなデザインと高品位なサウンドを両立した電子ピアノ・LP-380がリニューアルしました!Amazon限定モデルです。

従来のLP-380に新たにUSB端子が搭載され、PCやタブレット、スマートフォンと連携することで、ピアノの使い方が広がります。

LP-380は鍵盤の製造から本体の組み立てまで、京都府、中部の丹波地方にある南丹市美山町で行なっており、安心の品質です。

3か月無料オンラインピアノレッスンも付いています。スタンド/3本ペダル/鍵盤を完全に覆う蓋つきなので、とてもお得です!7万円台です。

スタンド/3本ペダル/鍵盤を完全に覆う蓋つきなので、とてもお得です!

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ピアノ鍵盤カバー

KORG B2は鍵盤に蓋が無いので、そのまま置いておくとホコリまみれになります。

適当な布やシートで覆えば問題ありませんが、鍵盤カバーが売られているので紹介します。

KORG専用ではなく88鍵盤の多くの機種で使用できます。Amazonレビューも高評価なので、約2千円なのでオススメです。

商品説明で「弾力性あり/なし」とありますが、伸縮性のことを指していると思われます。

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その他のカバーも紹介しておきます。こちらは約1,600円です。

 

こちらは約1,900円です。

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新製品情報

2020年7月から順次、Digital Ensemble Pianos XE20XE20SPが発売されました!

自動伴奏付きホーム・ピアノです!

KORGの電子ピアノは低価格が売りですが、少し機能が少なかったりします。Digital Ensemble Pianos XE20XE20SPは、練習曲を弾くだけでなく、もっと楽しく演奏できる自動伴奏機能を備えています。

左手の指1本、あるいは和音を押さえるだけでリッチな伴奏を自動で演奏してくれます。伴奏は弾く鍵盤の位置/コードに合わせて変化するので、一緒に右手でメロディを弾くだけで、簡単な即興演奏も可能です。

B1やB2など他のシリーズと同様に、XE20は本体のみ(1本ペダル付属/スタンドは別売り)、XE20SPは3本ペダルのスタンドとセットです。

価格帯は以下の通りです。

  • XE20:約7万円
  • XE20SP:約10万円

C1 AirG1B Airの中間くらいの価格ですね。

スタンドはB1B2シリーズと共通のSTB1-BKなので、B1B2シリーズから本体のみ乗り換えることもできますよ!

XE20

XE20SP

Amazonで44,800円!(2023/3/31時点)

 

XE20シリーズとC1 Air/B2シリーズの違いを比較しました。

Liano L1SP

Liano L1SP

2022/9/24に新モデル「Liano L1SP」が発売されました!

ピアノの楽しさを身近に感じてもらうために発売されたモデルです。

初心者に嬉しいライトタッチの新鍵盤

初心者に嬉しいライトタッチの新鍵盤

従来のシリーズとの大きな違いは、Lianoのために新開発したLS鍵盤(ライトタッチ鍵盤)を搭載しています。バスレフ構造により、薄い筐体でもパワフルな低音を実現しており、本体の厚み7cmと超薄型になっています。

カラフルな本体

本体カラーも5色と豊富です。本格的な印象のブラックもいいのですが、カラフルな色だとインテリアとしても重宝しますね。

スタンドが最初から付属

ペダルと譜面立ては従来モデルでも付属していますが、LianoではX型スタンドが付属します。初めてピアノを弾く人だとオプション品が高くついたりしますが、Lianoだと低価格で、すぐに弾き始めることができるのが嬉しいですね。

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【Liano L1SP新発売!】KORG製電子ピアノL1SP/XE20/B2シリーズの違いは?【初心者はLiano L1SP/高機能のXE20/本格タッチのB2も】
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AmazonのKORG特設ページ

AmazonでKORG製品の特設ページがあります。

電子ピアノ以外にもシンセやDTM、DJ機材なども見つけることができますよ。

AmazonのKORG製品の特設ページはこちら。

楽器の買取り

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